素材とカタチ展

素材とカタチ展
出展作家一覧

谷本由子(陶磁器)

谷本由子(陶磁器)

伊賀市三田の陶芸家、谷本由子さん。気の向くままに、粘土の動きにまかせて生み出される作品の数々。女性ならではのしなやかさ、力強さを強く感じる作品です。

谷本 景(陶磁器)

谷本 景(陶磁器)

伊賀焼の窯元の家に生まれ、フランスパリで銅版画を学んだ陶芸家、谷本景さん。伝統に止まらず新しい可能性を追い求めて表現された、伊賀焼の造形美が魅力です。

谷本 貴(陶磁器)

谷本 貴(陶磁器)

両親を陶芸家に持ち、三代目となった谷本貴さん。伊賀焼伝統を受け継ぎながら、独自の作陶を追及している新進気鋭の陶芸家さんです。

牧野 弘樹(木工)

牧野 弘樹(木工)

自分の手から良いものを生む藤枝市の中山間部滝沢で、木地の製作から漆塗りまで一貫して行う牧野さん。心のこもった作品は手に取る人を幸せにする力があります。

渡辺 元弘(木工)

渡辺 元弘(木工)

若い頃からモノづくりが大好きだった渡辺さんが30数年まえに独立し、始めた木工の仕事。強度や機能は当然ながら、形の美しさも素晴らしいです。

うつわ 暮らしの道具 テクラ

うつわ 暮らしの道具 テクラ

『手仕事のある暮らし』『丁寧に暮らす』そんな想いを込めて名付けた「テクラ」。「作る方」と「使う方」の想いを結ぶ、つなぎ手のような存在を目指しています。
今回も、日々の暮らしにそっと寄り添い、喜びを与えてくれるアイテムをご紹介します。

陶藝玉城(やちむん)
瀬戸本業窯(陶磁器)
桂樹舎

中津箒

中津箒

畳やフローリングを傷つけず、柔らかくコシがあり、長く使える中津箒。伝統的な技術を基に、現代の生活にも合うように作られた箒です。
原料であるホウキモロコシも全て一貫して自社生産し、製造も職人の手作りで行っています。

saraxjiji

saraxjiji

熊本を拠点に活動するファッションブランド(サラジジ)。用と美を兼ね備えた、身に纏う「日常の道具」こそが理想の服と捉え、着る人の支えになれるよう作っています。
生地の素材は、柔らかい風合い、肌触り、着心地の良さをどこまでも優先し、身体が優しく守られているような感覚を大事にしています。

素材とカタチ展

  • 場所 静岡伊勢丹6階
  • 日時 2021年1月20日(水)〜26日(火) 午前10時~午後6時30分
  • 出展作家一覧 谷本 由子、谷本 景、谷本 貴、牧野 弘樹、渡辺 元弘、陶藝玉城、瀬戸本業窯、桂樹舎、中津箒、saraxjiji

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