花で彩る私の暮らし

はじめまして、ひかるです。
暮らしの中で発見した楽しさを、この場を通して皆さんと共有していけたら嬉しいです。

年齢を重ねるごとに、花がより好きになってきたなと感じます。
好きなのは元々だと思いますが、より自分の生活にとって身近な存在になり、楽しめるようになってきたという感覚です。
雑誌を見て「この家の雰囲気すてきだな」と思ったり、「このカフェにいるだけで落ち着くな〜」と自分がなんとなく惹かれる理由に、
「花が飾られている」という共通点があるような気がしたのです。
そんな空間に自分の暮らしも近づきたい!そんな思いからだんだんと家の中に花を飾るようになりました。

とはいいつつ、社会人1年目の時は花瓶の水を入れ替えずに、枯れたままの花を放置して注意されたり、
ひとり暮らしの素敵な生活を目指して買った観葉植物をことごとく枯らせてしまったり‥。
自分には向いていないんだとずっと思っていました。
それでも少しずつできることを取り入れて、やっと今楽しめるようになってきた気がします。

気負いすぎずに、日常に花を取り入れるための自分なりのポイントをまとめてみました。

① まずは一種類の花から

花を飾ろうと思うと、どうしても花屋さんにあるような素敵なブーケをイメージしてしまったりしますが、
日常にある花はたった一種類でもいいと思うのです。
種類が増えるほど豪華にはみえるけれど、センスも必要になってくるところ‥。
その点1種類だったら難しいことは考えずに、パッと飾ることができます。例えば一輪だって素敵にみえます。


② 庭の花、花屋さんの花、野に咲く花でも‥

その人の暮らし方によって、花が身近にどれだけあるかは違うと思います。
今の私は、母が丹精込めて育てた庭の花を、ちゃっかりいただいて飾っていますが、
庭なんてない時は、街のお花屋さんで買っていました。
(花を買うためにそこまでお金をかけられないのが本音だったので、350円くらいの数種類入ってるお得な花を1〜2週間ほどもたせてました)
それでも身近に花がない時は、野の花だって十分にかわいいですよ。 

野に咲くドクダミの花


③ 枝物やそのままドライにできるものもおすすめ

なかなか頻繁に花を用意できない時もありますよね。そんな時は、とにかく長持ちしてくれるものはとても助かります。
「今は余裕がないな」と感じるときは、南天などの赤い実物や、
ユーカリ(花ではないですが、見た目が可愛くて、消臭効果もあり、そのままドライにもなるのでおすすめ!) を飾っています。
これからの時期だったら、スモークツリーなんかも一気にオシャレな雰囲気を作ってくれると思います。
そこまで水を頻繁に変えなくてももってくれるのも嬉しいところ。

ドライにしたら、その後はスワッグにしたりと楽しめます

忙しい時、心に余裕がないときは花瓶の水替えもできないこともありますよね。
それでもやっぱりそこに一輪でも花があるだけで、気持ちがふっと明るくなるものです。
私は写真を撮るのも好きなのですが、そこに花が添えられているかどうかで全く印象が変わるので、花の力は偉大だなぁと改めて感じます。

そのときの自分にできるものから取り入れて、
これからも花の力を借りながら暮らしを少しづつ彩っていきたいなと思っています。

 

Profile

hikaru

『自然の中での保育』 に魅力を感じ、埼玉の山中や、逗子・葉山の海近くの園で保育士として過ごす。
今、ドイツの教育や暮らしを知るために、渡独への準備中。
花を使ったものづくりや暮らし、写真と手描き文字が得意。主に十色の路では『Creative Life』を担当。
@hana.to.hikari